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新型肺炎、九州でも初確認 市民から不安の声も 感染経路など不明点多く

記者会見でせきをする際は口をハンカチや腕で覆うよう、実演しながら呼びかける高島宗一郎市長=福岡市中央区で2020年2月20日午前11時4分、森園道子撮影

 新型コロナウイルスの国内での感染拡大は止まらず、20日には福岡市で九州で初めての感染者が確認された。市関係者は緊張に包まれ、「市内発生早期」と位置づけて対策を急ぐ。中国などとの交流の玄関口となってきた福岡市だけに予想された事態だが、海外渡航歴もない今回のケースは感染経路など不明点もまだ多く、市民から不安の声も漏れた。

 福岡市の高島宗一郎市長は20日午前11時から市役所で緊急記者会見して市内在住の60代男性1人の感染確認を発表。せきやくしゃみをする時にハンカチや腕で口や鼻を覆う仕草を自ら実演して「周りに感染が広がることを抑えるための行動をとっていただきたい」と呼びかけた。

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