「思い出の父はいつも酔っている」 アルコール依存症の家族描いた漫画に反響続々

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「酔うと化け物になる父がつらい」作者の菊池真理子さん=さいたま市浦和区の毎日新聞さいたま支局で2020年1月23日午後0時13分、中川友希撮影
「酔うと化け物になる父がつらい」作者の菊池真理子さん=さいたま市浦和区の毎日新聞さいたま支局で2020年1月23日午後0時13分、中川友希撮影

 アルコール依存症の父と過ごし、家族が崩壊していく様子を描いた埼玉県在住の漫画家、菊池真理子さん(47)のコミックエッセー「酔うと化け物になる父がつらい」(秋田書店)が大きな反響を呼んでいる。同名で実写映画化(配給ファントム・フィルム)され、3月6日から新宿武蔵野館(東京)などで全国公開されることも決まった。菊池さんは「親子関係を見つめ直すきっかけになってほしい。『家族なら何をしても許し合える』という家族神話を壊したい」と話す。【さいたま支局・中川友希】

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