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情報公開掲げる規制委の更田委員長 密室での意思決定説明、歯切れ悪さのなぜ

定例会見で記者の質問に答える原子力規制委員会の更田豊志委員長=東京都港区六本木1で2020年2月19日、田中龍士撮影

 原子力規制委員会が非公開の事前会議で関西電力に求める火山灰対策の方針を決めた問題。委員長就任以来、情報公開をスローガンに掲げてきたはずの更田(ふけた)豊志委員長が密室での意思決定については歯切れの悪い発言に終始している。「私が家で資料を読むのも意思決定のプロセスになる。どこまで公開するかはそれぞれの見解だ」。記者会見ではこんな自説まで口にした。

 「原電の幹部は欺こうとしたものではないと言っていたが、それを信じるとしたら、科学や技術に触れる際にもっとも初歩的に教育を受ける部分が欠落している。これはちょっとひどいというのが率直な感想だ」

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