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憂楽帳

麦飯と判断力

 白米のような甘みはなく、ぼそぼそした食感だった。高度経済成長期、1969年生まれの我が身には慣れない味だった。

 太平洋戦争末期に庶民の食卓に上った麦飯。北九州市八幡東区で月1回開かれている茶話会「八文字カフェ」に、杉野慧子(けいこ)さん(82)が自宅で炊いて持ってきてくれた。

 杉野さんは45年8月8日、死傷者約2500人を出した「八幡大空襲」の体験者。…

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