新宿区落合・中井の特産PR 街全体、染め物ギャラリーに きょうから「染の小道」 /東京

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妙正寺川の上に反物を掲げる「川のギャラリー」の昨年の様子=「染の小道」実行委員会提供
妙正寺川の上に反物を掲げる「川のギャラリー」の昨年の様子=「染の小道」実行委員会提供

手ぬぐい作り体験や販売も

 新宿区の落合・中井地域特産の染め物をアピールするイベント「染の小道」が西武新宿線中井駅周辺で21~23日に行われる。長い反物を妙正寺(みょうしょうじ)川に掲げる「川のギャラリー」や、色とりどりの「のれん」で店先を飾る「道のギャラリー」が3日間にわたり催され、街全体が染め物のギャラリーとなる。

 落合・中井地域は大正期以降、着物の染色工場が集まり、最盛期は300軒に上った。昭和30年代までは染めた反物を妙正寺川で水洗いするのが日常風景だった。和装が減り、工場も減少したが、現在も100軒近く残っているという。

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