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新型肺炎 中国からの入国規制、広がる 日本を対象にする国も

新型コロナウイルス対策の緊急会合を開いた中国の王毅外相(中央)とASEAN諸国の外相=ビエンチャンで20日、AP

 新型コロナウイルスの感染による肺炎が拡大の一途をたどる中、自国への感染者流入を防ぐため、新型肺炎の「震源地」となった中国からの入国制限が広がっているほか、それ以外の感染者が出た国からの入国や訪問を抑制する動きが出ている。WHOは11日に「国際的な人の移動や貿易の制限は勧めていない」との意見を公表しているが、人の移動を制限する措置は強化されているのが実情だ。

 中国国家移民管理局によると13日時点で、世界130カ国が中国人の入国停止や健康状況の申告義務づけなどの入国制限措置を実施。各国の報道などによると、米国やオーストラリア、シンガポールなどは自国民を除き、直近2週間以内に中国本土に滞在歴がある人については、原則として入国を拒否する措置を実施した。

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