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フラワーデモ1年 呼びかけ人が語る「全国に広がった理由」 出版社代表・松尾亜紀子さん

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フラワーデモの参加者たちが手にしていた小さな花と、性暴力に抗議するメッセージ=福岡市中央区の警固公園で2019年6月11日午後7時17分、森園道子撮影
フラワーデモの参加者たちが手にしていた小さな花と、性暴力に抗議するメッセージ=福岡市中央区の警固公園で2019年6月11日午後7時17分、森園道子撮影

 性暴力事件に抗議する「フラワーデモ」が2019年4月に東京で始まってから、間もなく1年になる。デモは各地に広がり、これまでに約1万人が参加した。国際女性デーの3月8日には全都道府県で開催される予定だ。なぜデモは地域や世代を超えて広がったのか。呼びかけ人の一人で、フェミニズムの専門出版社「エトセトラブックス」代表の松尾亜紀子さん(42)に聞いた。【椋田佳代/くらし医療部】

 ――デモは毎月11日に開催されてきました。どのように始まったのでしょうか。

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