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クルーズ船のごみ、1日10トン 2次感染の恐れ 作業員にも防護服着用呼びかけ

横浜港に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=2020年2月20日、本社ヘリから

 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、横浜港に停泊している間も大量の生活ごみが日々発生している。検疫のための長期停泊は前例のない事態で、ごみを扱う作業員に2次感染する恐れもある。ごみを処理する横浜市は2次感染の予防対策を徹底するなど慎重に対応を進めている。

 横浜港には2019年にクルーズ船が188回寄港しており、横浜市ではこれまでも寄港したクルーズ船から出るごみを引き受けてきた。客室の可燃ごみや乗客の食べ残しなどは家庭ごみと同様、一般廃棄物として扱われる。

 横浜市によると、2月10日から「ダイヤモンド・プリンセス」のごみの受け入れを始めた。最大で約3700人が乗る船内からは1日当たり10トン前後のごみが発生しているという。

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