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リモートワーク最前線

新型肺炎でリモートワーク相次ぐ 「業績に影響なし」「不安緩和に有効」

リモートワークによるコミュニケーション不足の解消手段として導入している、ウェブ会議システム=東京都品川区で2020年2月18日、高橋祐貴撮影

 職場での感染症対策は進んでいますか――。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、社員の感染予防のため時差出勤や「リモートワーク(テレワーク)」などの働き方が注目を集めている。リモートワークで働く社員に密着すると、通勤時などで新型肺炎に感染するリスクを緩和できている一方、社員間のコミュニケーション不足の解消が課題として浮かんできた。【高橋祐貴、宮崎稔樹/東京経済部】

 「手洗いうがい、マスクをしても感染する不安が拭えなかった。通勤ラッシュ時の電車通勤を避けて、各自の判断でリモートワークが可能となったのでほっとしている」

 音楽投稿・販売サイト「オーディオストック」を運営するスタートアップ企業「クレオフーガ」(本社・岡山市)の東京オフィスに勤める坂本雄一さん(29)は話す。クレオフーガは、新型肺炎の拡大で1月29日から本社と東京オフィスの2拠点で働く全約20人の在宅勤務を始めた。自宅にパソコンを持ち帰り、指定のWi-Fi(公衆無線LAN)に接続して仕事を進めている。感染者の増加で、7日までだった予定を今月末まで延長…

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