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窓をあけて

若者の声=編集委員・元村有希子

 ブラジルの元環境相、マリナ・シルバさんの講演を聞いた。アマゾンの森で育ち、16歳で読み書きを習い、17歳から森林破壊への抵抗運動に関わってきた女性だ。

 「若者や子どもが環境運動を展開しているのを見て、私たち大人は感動を覚えると同時に、恥だと思わなければなりません。子どもは私たち大人が守るべき存在なのに」

 シルバさんは、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん(17)を引き合いに出してこう語った。地球温暖化への危機感が薄い大人に抗議してグレタさんが1人で始めた座り込みは世界の若者に広がった。日本でも、昨年9月の行動には24カ所で計5000人が参加したという。

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