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民事裁判手続き、IT化へ 保釈中逃走に罰則 法制審諮問

 森雅子法相は21日の法制審議会(法相の諮問機関)の総会で、民事裁判手続きのIT化に向けた民事訴訟法などの改正を諮問した。インターネットを通じて裁判所に訴状を提出できる「オンライン申し立て」の導入や、判決文を含む裁判書面の電子化などが主な論点。民事裁判のIT化は政府が掲げる成長戦略の一環で、法務省は2022年中の法改正を目指すとしている。【村上尊一】

 現行の民事訴訟法は、訴状などは書面によると規定。当事者は裁判所に持参するか、郵送やファクスで送る必要がある。口頭弁論も裁判所で行われる。こうした手続きをIT化することで裁判の当事者が裁判所に出向く必要が少なくなり、利便性向上や審理迅速化が期待できる。

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