メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「ウイルス封じ込めのチャンス縮小」WHOが危機感 医療未整備国への支援要請

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長=AP

 世界保健機関(WHO)は21日の記者会見で、新型コロナウイルスが世界的に感染拡大している状況について、「封じ込めのチャンスが縮小している」と危機感を示した。中国への渡航歴や感染者との接触がないなど明確な感染経路をたどれないケースや、医療設備が整っていない地域での感染が増えていることを懸念。各国に資金提供の強化も呼びかけた。

 テドロス事務局長は特にイランで患者が急増している状況を注視。イランでは、19日に最初の感染者が確認され、21日までに18人の感染が確認され4人が死亡した。感染が確認された人は、イラン各地に点在している。こうした状況を受けて新型コロナウイルスの世界的な感染状況は転換期に入ったのかという質問にテドロス氏は、「封じ込めの機会の窓が完全に閉じてしまわないうちに対策を講じなければならない」と述べた。

この記事は有料記事です。

残り51文字(全文411文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  2. 所信表明さながら? 枝野氏「共生社会」提唱で対立軸設定急ぐ

  3. ここが焦点 大阪市廃止で職員9割が特別区へ 人員配置計画に内部から懸念の声 都構想

  4. ボンベガス吸う遊び中に爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  5. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです