特集

2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

特集一覧

急進左派サンダース氏連勝か 米民主党ネバダ党員集会 中南米系に浸透

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
米民主党のネバダ州党員集会を前に、カリフォルニア州で支持者集会を開くサンダース上院議員(中央)=カリフォルニア州サンタアナで21日、ロイター
米民主党のネバダ州党員集会を前に、カリフォルニア州で支持者集会を開くサンダース上院議員(中央)=カリフォルニア州サンタアナで21日、ロイター

 11月の米大統領選の野党・民主党の指名候補争いの第3戦となる西部ネバダ州の党員集会が22日(日本時間23日)に行われる。急進左派のバーニー・サンダース上院議員(78)が中南米系にも浸透し、支持を広げており、東部ニューハンプシャー州予備選に続き連勝する見通しが強まっている。

 初戦の中西部アイオワ州党員集会と2戦目のニューハンプシャーはともに州民の大多数が白人だったが、ネバダは約3割が中南米系で、約1割が黒人。民主党は多様性を売り物にしており、候補にとってはネバダでの勝利は全米での支持拡大に向けた弾みとなる。

 エマーソン大などが19、20両日に実施した世論調査では、サンダース氏が30%で首位。ピート・ブティジェッジ前サウスベンド市長(38)が17%、ジョー・バイデン前副大統領(77)が16%と穏健派の両氏がほぼ横並びで続いている。

この記事は有料記事です。

残り680文字(全文1049文字)

【2020米大統領選】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集