テレワークでオフィス閑散 チャット、電話「意外に仕事できた」 新型肺炎対策

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新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、原則として在宅勤務に切り替えたGMOインターネットのオフィス。平日の夕方にもかかわらず、閑散としていた=東京都渋谷区で2020年2月20日、竹内紀臣撮影
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、原則として在宅勤務に切り替えたGMOインターネットのオフィス。平日の夕方にもかかわらず、閑散としていた=東京都渋谷区で2020年2月20日、竹内紀臣撮影

 平日の夕方にもかかわらず、パソコンに向かう人の姿もなく閑散とする東京・渋谷のオフィス。IT企業「GMOインターネット」は1月27日から、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪、福岡も含めた拠点に勤務するグループ全社員の9割、約4000人の「テレワーク(リモートワーク)」による在宅勤務を続けている。当初は2週間をめどとしていたが、国内での感染が広がり、2月10日からは無期限で延長した。

 出社するのは外部との打ち合わせなどやむを得ない場合のみ。出社時は入り口で体温を測って消毒し、マスクを着用する。感染を防止するため、エレベーター内には「指の第2関節でボタンを押してください」という紙が張られる徹底ぶりだ。

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