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熊本県で新型コロナ3人感染 女性看護師と、同居する父親 北海道に自宅ある男性

国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供

 熊本市は22日未明、市内に住む20代の看護師女性と同居する50代の父親の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。熊本県も同日、御船(みふね)保健所(同県御船町)管内の60代男性の感染を発表した。3人は発熱などの症状があり入院しているが重症ではないという。いずれも最近の海外渡航歴はなく感染経路を調べている。熊本県内の感染確認は初めて。

 熊本市によると、20代女性は同市中央区の熊本託麻台リハビリテーション病院に勤務。17日にせきが出始め、18日に医療機関を受診した。その後、発熱などの症状も出て19、20日にそれぞれ別の医療機関を受診し医師の指示で自宅待機。21日にウイルス検査で陽性が出た。病院には14日まで出勤していた。同僚らに感染が疑われる呼吸器症状はなく、市は院内感染の可能性は低いとみている。

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