メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

専用クレーン遠隔操作 3号機燃料取り出し 福島第1「廃炉」全容いまだ見えず

 東京電力福島第1原発の3号機では、2019年4月から使用済み核燃料プールから燃料を取り出す作業をしている。取り出し作業は、11年の事故で炉心溶融(メルトダウン)した1~3号機の中で3号機が最初だった。

 原子炉建屋の5階部分には、巨大な専用クレーンが設置されている。使用済み核燃料プールから取り出した燃料をキャスク(金属製容器)と呼ばれる大きな入れ物に入れた後、つり上げて1階に運ぶためだ。

 建屋内部は放射線量が高く、専用クレーンなどは建屋から約500メートル離れた部屋で遠隔操作する。作業員は画面を見ながら、使用済み核燃料プールに残された燃料を一つずつキャスクに格納していく。

この記事は有料記事です。

残り283文字(全文572文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 児童手当受給世帯、子供1人につき1万円支給へ 政府コロナ緊急経済対策

  2. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

  3. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  4. 各国で計画進むBCGの臨床試験 感染予防へ高まる期待 「命の危険」懸念も

  5. 現金給付 「自己申告制」で1世帯30万円支給へ 「収入減」示す書類求める

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです