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クルーズ船で厚労省が検査ミス 23人、健康観察期間中の感染調べず 症状はなし

新型コロナウイルス感染について記者会見する加藤勝信厚労相=東京都千代田区で2020年2月22日午後7時35分、佐々木順一撮影

 加藤勝信厚生労働相は22日夜、記者会見を開き、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した23人について、今月5日以降の健康観察期間中にウイルス検査をしていないミスがあったことを明らかにした。加藤氏は「決めた基準でない形で下船しており、許されないミス」と述べ、対象者に再度、検査を実施する考えを示した。

 下船できるのは、船内で感染が確認され、感染防護策が施された5日以降の健康観察期間(14日間)に実施されたウイルス検査で陰性だった人。19~21日に969人が下船した。このうち23人については、本来は5~19日の間に採取した検体で検査をすべきところを、5日以前に採取された検体で検査をしていた。健康観察期間中に感染した可能性を残すミスだが、発熱などの症状はみられないという。23人のうち3人はすでに検…

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