会員限定有料記事 毎日新聞
昨秋焼失した首里城(那覇市)の早期再建を願い、山形市表蔵王の県観光物産会館で22日、沖縄県の物産展が開かれた。ちんすこう、さーたーあんだーぎーなど沖縄の名産約60品を多くの訪問客が買い求めた。会場では、首里城火災の写真も展示され、真剣な表情で見つめる人や涙を流す人の姿もあった。24日まで。
同会館の主催。同会館催事企画課の石沢敏弘課長(68)が、「燃えている首里城がテ…
この記事は有料記事です。
残り280文字(全文466文字)
毎時01分更新
菅義偉首相の言葉が相変わらず響いてこない。新型コロナウイル…
大阪市を廃止し、四つの特別区を設置する「大阪都構想」の是非…
1月22日に発効する核兵器禁止条約について、アニメーション…