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信号機のない横断歩道で車の一時停止率、県内は低い? /和歌山

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2019年1月に歩行中の高齢女性が車にはねられ、死亡した信号のない横断歩道(手前)。今も花が供えられている=御坊市の県道で、木原真希撮影
2019年1月に歩行中の高齢女性が車にはねられ、死亡した信号のない横断歩道(手前)。今も花が供えられている=御坊市の県道で、木原真希撮影

取り締まり強化も全国下回る 運転手、歩行者ともに意識向上を

 なるほドリ 信号機のない横断歩道で車の一時停止率が全国に比べて県内は低いって本当?

 記者 日本自動車連盟(JAF)が2018年に全国の信号機のない横断歩道を調べたところ、歩行者がいた場合に車が一時停止した割合は全国平均で8・6%でした。これに対し、和歌山は1・4%でワースト3位と残念な結果になりました。県警がトラックやバス、タクシー協会に啓発ステッカーを配布したり、取り締まりを強化したりした結果、19年は8・9%まで向上しました。ただ、全国平均も17・1パーセントに上がっており、和歌山は他県に比べて低い状況が続いています。

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