メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

気候変動と戦う

クライメートポリティクス オランダ最高裁判断 温室ガス削減は「義務」 「すべての国に責任」

最高裁判決の言い渡し後、法廷内で報道陣に囲まれる原告=ハーグで2019年12月20日、八田浩輔撮影

 オランダの最高裁判所が気候変動を巡る画期的な判断を下した。政府には気候変動の脅威から国民の生存権を守る義務があるとして、温室効果ガスの削減強化を命じたのだ。気候変動で企業や政府を相手取る訴訟は世界的に広がりを見せており、判決はそうした国際的な流れに大きな影響を与える可能性がある。【ハーグで八田浩輔】

 「オランダ政府は、市民の生存権と福祉に深刻な影響をもたらす気候変動の危険なリスクを考慮し、2020年の終わりまでに温室効果ガスの排出を(1990年比で)25%削減する義務がある」

この記事は有料記事です。

残り2765文字(全文3006文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「心が騒ぐような情報からは距離を」 相次ぐ著名人の自殺報道、専門家が助言

  2. 長さ2mのバトン、掛け声は紙で、競技はテレビ中継…コロナ下の運動会

  3. 女優の竹内結子さん、都内の自宅で死亡 40歳

  4. 新型コロナ、感染しやすさに地域・民族差なし 遺伝子レベル分析 北大研究チーム

  5. アゼルバイジャンとアルメニアが軍事衝突 双方に民間人を含む死傷者

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです