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もとをたどれば

久光製薬 サロンパス 銭湯の試供品で知名度上げ

サロンパス=久光製薬提供

 肩こりや筋肉痛の患部にペタリと貼る久光製薬の鎮痛消炎剤、サロンパスは、1934年に発売された。

 それまでの貼付(ちょうふ)薬は、顔料の鉛丹と油分を練った薬を紙に塗って皮膚に貼る「万金膏(まんきんこう)」が主流だったが、肌が黒く汚れた。久光製薬(当時は久光兄弟合名会社)は筋肉痛の薬として使われ始めていた透明の薬効成分「サリチル酸メチル」に注目。生ゴムや樹脂と混ぜてのり状にして布に塗り、表面にフィルムを貼って使用前にはがす貼付薬を開発した。商品名は、サリチル酸メチルと、硬膏を…

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