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年300校消える公立小 「1日限定」開放で思い出に浸るOBら 滋賀・甲賀

教室などの扉に掲げられていた焼杉板の木札=滋賀県甲賀市の旧山内小学校で2020年2月22日、千脇康平撮影

 少子化を背景に全国で公立学校の統廃合が相次いでいる。そんな中、3年前に閉校した滋賀県甲賀市の市立山内小学校が22日、「1日限定」で地元住民や卒業生らに開放された。来年度以降、民間の養殖施設に生まれ変わる計画となっており、訪れた卒業生らが在校当時に使っていた備品を分け合うなどして思い出に浸った。【千脇康平、礒野健一】

 山内小は1873(明治6)年創立で、現校舎は1980年3月に完成した。市教委によると、戦後の児童数は47年の288人をピークに減少傾向で、山内小が建つ旧土山町など5町の合併で甲賀市となった2004年度以降は30~40人台で推移した。

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