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ミャンマーの子供に教育を 「アジアの仲間たちの会」結成30周年 絵画展示し支援呼びかけ /富山

ミャンマーの子供たちが描いた絵画を前に支援を呼びかけるアンドラーデ・フロッシー代表(左)と堀江節子さん=富山市山王町の富山カトリック教会で、青山郁子撮影

 ミャンマーの子供たちへの教育支援を続ける富山市のボランティアグループ「アジアの仲間たちの会」が2020年に結成30周年を迎えた。同市山王町の富山カトリック教会で11日に開いた新年のつどいでは、現地の子供たちの絵画を展示するなどして息の長い支援を呼びかけた。

 同会は、初代代表のイタリア人シスター、ネリーナ・アンセルミさんが1985年に立ち寄ったビルマ(現ミャンマー)の貧しさにショックを受け、軍政の弾圧に苦しみ、貧しさで教育を受けられない子供のために、同年、富山に移住後、修道会を通じた支援活動を始めた。

 同市のフリーライター、堀江節子さん(71)と共に90年には「アジアの仲間たちの会」を設立。年間1人1万2000円を支援するボランティアを募ったほか、年2回のバザーなどで定期的な支援を始めた。この間、2008年から18年まで3回現地を訪問、支援する子供たちと交流した。現在は約200人の子供たちを支援しており、過去には医療関係の仕事に就いた子供もいるなど、支援は確実に実を結んでいる。

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