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メディアの風景

感染症対策と放送行政 独立専門機関に任せよ=武田徹

 感染症対策の問題はジャーナリズムの問題と通じる。

 感染ルート不明の新型コロナウイルス感染者が出始めたことから、政府は16日に「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」を開催、今後の対策のあり方について専門家と意見交換をした。

 こうした対応に「遅すぎる」という批判があるが、筆者は時期の問題以前に体制自体が欠陥を抱えていると考える。そしてその欠陥は日本の放送行政と共通している。

 日本では放送事業の許認可権を政府が持つ。そのため免許取り消しを恐れて放送局側が政府批判を避けるようになるとジャーナリズムとしての役割を果たせない。

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