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新型コロナ対策が先?日中協力を打ち出す? 選択迫られる両政府 全人代延期で

中国の習近平国家主席(右)と握手する安倍晋三首相=大阪市北区で2019年6月27日午後7時34分(代表撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月5日から始まる予定だった中国の国会に当たる全国人民代表大会(全人代)の延期が24日決まったことを受け、日本政府は今春の習近平国家主席の国賓来日の日程調整を急ぐ。28、29両日に来日する中国外交担当トップの楊潔篪(ようけつち)中国共産党政治局員との協議で最終調整する。

 全人代は当初3月5日から15日ごろに開催される予定で、習氏の来日は4月上旬で調整していた。感染封じ込めを示したい中国側はこれまで、習氏が予定通り日本を訪れるとの姿勢を堅持してきたが、日本外務省幹部は「全人代は中国の最重要日程。習氏来日は延期された全人代後になるだろう」と指摘する。

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