トランプ氏、初のインド訪問で安保連携強化へ でも貿易摩擦は…

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歓迎式典「ナマステ・トランプ」に参加したトランプ米大統領(中央)とモディ印首相(右)。左はメラニア米大統領夫人=インド西部グジャラート州で24日、ロイター
歓迎式典「ナマステ・トランプ」に参加したトランプ米大統領(中央)とモディ印首相(右)。左はメラニア米大統領夫人=インド西部グジャラート州で24日、ロイター

 トランプ米大統領は24日から2日間の日程で、就任後初のインド訪問を始めた。両国は、巨大経済圏構想「一帯一路」を掲げて影響力を増す中国に対する懸念を共有しており、安全保障面での連携強化を図る方針だ。ただ、貿易摩擦については市場開放を強く要求する米国と、自国産業保護を優先するモディ政権との隔たりは小さくなく、協議の行方に関心が集まっている。

 「米国はインドを尊敬し、愛している」。モディ首相の地元、西部グジャラート州の大スタジアムで24日に開かれた集会「ナマステ・トランプ」で、トランプ氏は共に登壇したモディ氏を持ち上げた。両首脳は25日にニューデリーで首脳会談に臨む。

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