メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

地下鉄ガラガラの北京…中国企業、再開も操業低迷 日系企業にも影響 新型肺炎

北京市内の地下鉄では朝の通勤時間帯でも乗客は少なく、マスク姿で間隔を空けて座っていた=北京市内で2020年2月24日朝、赤間清広撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国で、企業活動の再開が認められてから24日で2週間。企業や工場が徐々に動き出してはいるものの、以前の水準まで操業は戻っていない。感染者の多い武漢市を抱える湖北省では、企業の休業を3月10日まで延長しており、日系企業にも影響が広がっている。

 「新型コロナウイルスが経済、社会に大きな衝撃を与えることは避けられない」。中国の習近平国家主席は23日の対策会議で強い危機感を示し、企業活動の再開推進に向けた8項目の対策を挙げた。再開が遅れるほど経済への打撃はより深刻化するためだ。

 中国の主要都市が打ち出した企業の業務休止措置は10日に解除され、中国企業連合会の調査では製造業上位500社のうち97%が企業活動を再開した。ただ、生産設備の利用率…

この記事は有料記事です。

残り462文字(全文799文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

  2. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  3. 日本人133人がペルー出国 菅氏、チャーター利用認めた台湾に「深い謝意」

  4. 京産大で学生13人感染 欧州旅行や卒業祝賀会参加 市「クラスター発生」

  5. 「4月1日に緊急事態宣言?フェイクだ」 首相発言、ネットでうわさ交錯

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです