視覚障害者向け高額機器、松阪市が公費負担へ 文字読み上げ装置/暗所視力補正眼鏡 /三重

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 障害者の日常生活を支援するため、特定の福祉グッズの購入費の一部負担を行っている松阪市は、7月から視覚障害者向けの高額な機器を公費負担の対象とする。購入費用の負担対象は、文字を読み取って音声で読み上げる機能を持つ眼鏡装着型の装置、暗い場所で視力が著しく低下する人の視力を補正する「暗所視支援眼鏡」の2点。同市によると、両機器の購入費を公費支援する自治体は県内で初めてという。

 同市障がい福祉課では7月までに対象機器の公費の負担割合や負担額の上限などの詳細を定め、対象の市民らに周知する予定。同課は「公費と自己負担額の割合は、所得や障害の程度、購入グッズの価格などを考慮して定めたい」と話している。

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