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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

毎日ユニバーサル委員会 第6回座談会(その2止) みんなで考え一歩

河合純一氏

 ■河合純一氏 日本パラリンピック委員会委員長/藤江陽子氏 スポーツ庁審議官/河本宏子氏 ANA総合研究所副社長

 

 ◆藤江氏 少ない女性指導者/河本氏 無意識の偏見足かせに/河合氏 障害「乗り越える」に違和感

 小松主筆 旧優生保護法下での強制不妊手術をはじめ、障害者施設への反対運動など差別や優生思想は存在します。川内委員の意見をお聞かせください。

 川内委員 日本を含めた多くの社会は現実には優生思想の社会だと思います。今、課題になっているのが出生前診断です。産む産まないは女性の権利ではあるものの医師から障害があるかもしれないと言われると中絶するケースが増えている。政府がまとめた「ユニバーサルデザイン2020行動計画」では、人権と尊厳を大切にする共生社会をうたっている。それを実現するための柱の一つに「心のバリアフリー」を据えている。人間の尊厳…

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