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サッカーマインド

「接触」見直し、大きな挑戦=小川佳実

 2020年シーズンはYBCルヴァン・カップが16日に、J1のリーグ戦が21日に開幕した。今季はレフェリーにとって、小さなチェンジではあるが、大きなチャレンジにもなる1年だ。

 Jリーグは激しく、タフでありながら、フェアなサッカーを目指している。日本サッカー協会の審判委員会は技術委員会、そしてJリーグと同じ方向を向き、サッカーをより魅力的にしていくために、関わる人たちとともに「サッカーのコンタクト(接触)とは何か」を突き詰めていく。

 サッカーは、人の自然な動きの中で体同士がぶつかったり、足が交錯して倒れたりすることは通常起こり得る。だが、コンタクトを利用して簡単に倒れ、ファウルを得ようとする行為があるのも確かだ。接触によって倒れたり、バランスを崩したりしているのがファウルなのか、そうでないのか。その見極めをしていくということだ。

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