近畿大、卒業式と入学式を中止 新型コロナ感染拡大

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
近畿大学の看板=2019年5月3日、曽根田和久撮影
近畿大学の看板=2019年5月3日、曽根田和久撮影

 近畿大は25日、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、3月の卒業式と4月の入学式を中止すると発表した。入学式は、音楽プロデューサーのつんく♂氏が演出して約1万5000人が参加する見込みで、十分な感染症対策ができないと判断した。付属学校や併設校の九州短期大(福岡県飯塚市)や7府県にある小中高などでも、卒業式(一部は既に実施)と入学式を全て中止する。

 近大によると、卒業式は東大阪や奈良、和歌山など6キャンパスで、3月12~21日にそれぞれ予定していた。本部のある東大阪キャンパスでは例年約7000人が出席している。近畿4キャンパスの入学式は4月4日、東大阪キャンパスで合同開催の予定だった。

この記事は有料記事です。

残り220文字(全文516文字)

あわせて読みたい

注目の特集