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「マスクつけさせてもらえない」「無給で自宅待機」新型コロナで労働相談相次ぐ

マスク姿で通勤する人たち=東京・八重洲で2020年2月25日午前9時33分、小川昌宏撮影(記事と写真は直接関係ありません)

 1人でも加入できる労働組合「ジャパンユニオン」(東京)は24日、新型コロナウイルスに関連する労働問題の特別電話相談窓口を開設した。「職場でマスクをつけさせてもらえない」「自宅待機を無給で命じられた」など、36件の相談が寄せられた。厚生労働省も14日から特別相談窓口を設けている。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】

 同労組には2月上旬から新型肺炎に関する相談が寄せられるようになり、24日は相談員4人が対応した。

 同労組によると、相談は休業やマスク着用に関するものが多かった。厚労省によると、職務の継続が可能な従業員を会社側の自主的判断で休業させる場合は、一般的に休業手当を支払う必要がある。窓口には「海外旅行から帰国後、2週間の自宅待機を無給で命じられた」(医療機関勤務)、「(感染拡大を受けて)出勤しなくてもいいと言われたが、その期間の給与が出ない」(派遣労働者の女性)といった相談が相次いだ。

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