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特集ワイド

俳優・石井正則さん 全国のハンセン病療養所写真展 差別の空気、フィルムに

沖縄愛楽園(沖縄県名護市)に残る被弾した痕。同園は、戦争中、日本軍兵舎と誤認されて爆撃も受けた=石井正則さん撮影

 アマチュア写真家としても知られる俳優の石井正則さん(46)の写真展が29日から、国立ハンセン病資料館(東京都東村山市)で始まる。石井さんが3年がかりで全国の国立ハンセン病療養所を巡って撮影した作品27点を集めた。「自分自身がフィルムになった感覚」で、ハンセン病療養所の今を撮り続けた石井さんに聞いた。【井田純】

 写真展のタイトルは「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~」。「13」とは、全国にある国立ハンセン病療養所の数である。8×10という大型のカメラを携え、北は青森から南は沖縄・宮古島までの13園すべてを訪ね終えたのは昨年6月だった。

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