連載

震災9年・首長に聞く

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく9年になる。原発事故で避難指示が出たり、津波で大きな被害を受けたりした自治体の首長に、被災地の現状や復興への課題を聞く。

連載一覧

震災9年・首長に聞く

大堀武・新地町長 次期総合計画、現実的に 交流広げ、被災者の心のケアも /福島

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
大堀武・福島県新地町長
大堀武・福島県新地町長

 ――新地駅周辺に施設が整い、釣師(つるし)防災緑地公園も今春に全面オープン予定。海水浴場も昨夏再開し、風景が変わってきた。

 にぎわいの拠点をつくって若者を集め、交流人口を増やしたい。フットサル場は週末、人が結構来ている。防災緑地公園の大型遊具を備えた広場は若いお母さんや子どもたちに喜ばれているし、パンプトラックも期待している。東京五輪で自転車競技の正式種目になっているし、国際大会などを開きたい。昨年再開した海釣り公園もにぎわってきている。

この記事は有料記事です。

残り1335文字(全文1557文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集