クルーズ船修繕、中国から日本に変更 三菱重工長崎香焼工場で初受注

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
三菱重工業長崎造船所香焼工場で修繕作業をしている「コスタ・アトランチカ」(中央)と、停泊中の2隻のクルーズ船=長崎市小ケ倉町で2020年2月24日、浅野翔太郎撮影
三菱重工業長崎造船所香焼工場で修繕作業をしている「コスタ・アトランチカ」(中央)と、停泊中の2隻のクルーズ船=長崎市小ケ倉町で2020年2月24日、浅野翔太郎撮影

 三菱重工業長崎造船所香焼工場(長崎市)のドックと岸壁に、大型クルーズ船3隻が停泊する珍しい光景が広がっている。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イタリアの船会社が中国の拠点で修繕・停泊する予定を変更したためだ。三菱重工は25日、このうち「コスタ・アトランチカ」(8万6000トン)について、香焼工場では初となる修繕工事を受注したと発表した。

 停泊しているのは他に「コスタ・ベネチア」(13万5000トン)と「コスタ・セレーナ」(11万4000トン)。3隻とも船会社「コスタ・クルーズ」が、主に中国発着のクルーズで運航している。

この記事は有料記事です。

残り363文字(全文628文字)

あわせて読みたい

注目の特集