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2020米大統領選

2020年11月に行われた米大統領選。共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン氏が争い、バイデン氏が勝利した。

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「フロントランナー」サンダース氏に集中砲火 「過激」「勝機なし」強調 民主党TV討論

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民主党の候補者テレビ討論会で議論を交わす(左から)ブティジェッジ氏、ウォーレン氏、サンダース氏、バイデン氏=米南部サウスカロライナ州で25日、AP
民主党の候補者テレビ討論会で議論を交わす(左から)ブティジェッジ氏、ウォーレン氏、サンダース氏、バイデン氏=米南部サウスカロライナ州で25日、AP

 11月の米大統領選に向けた野党・民主党の10回目の候補者テレビ討論会が25日、南部サウスカロライナ州チャールストンで開かれた。予備選・党員集会が集中する3月3日の「スーパーチューズデー」前の最後の討論会。東部ニューハンプシャー州予備選と西部ネバダ州党員集会で連勝して「フロントランナー」となった急進左派のバーニー・サンダース上院議員(78)に対し、他候補は「トランプ大統領に勝てる候補ではない」と主張し、急進的政策や発言を次々と批判した。

 ピート・ブティジェッジ前サウスベンド市長(38)は、サンダース氏は「1960年代の革命的な政治の考えの持ち主だ」と指摘し、キューバのカストロ政権の政策を肯定的に評価した過去の発言を批判した。サンダース氏は、「(提案している)政府主導の国民皆保険制度のどこが過激というのか」と反発。キューバに関しても「オバマ前大統領も、教育や医療保険で発展があったと言っていた」と主張した。

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