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「引きずり床に打ちつけ」「胸が苦しい」訴え…父の虐待、母が証言 野田虐待死公判

千葉地方裁判所=千葉市中央区で2020年2月、秋丸生帆撮影

 千葉県野田市で2019年1月24日に小学4年の栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)を虐待して死亡させたとして、傷害致死罪などに問われた父勇一郎被告(42)に対する千葉地裁(前田巌裁判長)の裁判員裁判で26日、女児の母親(33)の証人尋問が行われた。「両手をつかんで引きずり床に打ちつけた」「心愛は『胸が苦しい』と訴えていた」。母親は夫である勇一郎被告による女児へのすさまじい暴行を涙声で語った。【町野幸、加藤昌平】

 母親は法廷に姿を見せず別室からテレビ電話を通じて証言した。

 母親によると、18年12月30日の夜に浴室から「ドン」という大きな音が聞こえて様子を見に行ったところ、女児のまぶた…

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