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「生誕550年記念 文徴明とその時代」展 明代の書風と日本のつながり

 「生誕550年記念 文徴明とその時代」展が3月1日までの予定で、台東区立書道博物館で開かれている。連携して開催していた東京国立博物館は新型コロナウイルス感染防止のため臨時休館。明代中期に活躍した文徴明の国内に残る名品を核とし、前後の時代を把握できる書人たちの作を紹介し、日本での受容についても触れている。

 書道博物館の鍋島稲子さんに企画意図を聞いた。文徴明筆「楷書離騒九歌巻」(展示、東博)<右>。徴明83歳の作。約1センチの細かで端正な文字がずらりと並んでいる。「文徴明の真骨頂である小楷は、細部に至るまで神経が行き届いた筆づかいです。その集中力には驚かされます」と鍋島さん。

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