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日本郵便 非正規訴訟 原告語る 夜勤週4日、手取り月18万円/寒い思い同じ、寒冷地手当を /東京

待遇差の改善を求め提訴し、記者会見する代理人の棗一郎弁護士(左から4人目)と郵政ユニオンのメンバーたち=東京都千代田区霞が関の厚労省記者クラブで

 正社員と非正規社員との待遇差改善を求めて、日本郵便で働く全国の契約社員ら154人が今月14日に東京地裁などに提訴した。労働裁判としては異例の規模で、都内など首都圏からは近畿圏の61人に次ぐ57人が原告として裁判に加わった。政府は「同一労働同一賃金」の旗を振り、両者の格差をなくすというが、両者の間にどんな格差があるのか、原告団に加わった都内や首都圏の労働者の思いを聞いた。【東海林智】

 「同じ仕事をしていても、正社員と非正規の待遇差は一向に改善されていないのが現実だ」。格差是正を進めるとの政府の言葉とは裏腹な現実に、原告団の一人はいらだつようにつぶやいた。

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