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舞鶴・杉山地区の地域おこしがきっかけ、純米吟醸「大杉」15周年 29日から販売、瓶デザイン刷新 /京都

2020年2月29日から販売される今年の純米吟醸「大杉」=舞鶴市で、行方一男撮影

 平成の名水百選にも選ばれた舞鶴市杉山地区の湧き水と棚田米で造られた少量限定生産の純米吟醸「大杉」が今年も完成した。地元のNPO法人「名水の里杉山」(松岡良啓理事長)が地域おこしに始めた地酒の取り組みも15周年を迎え、瓶のデザインを刷新。29日午前9時から杉山集会所で販売する。松岡理事長は「発売開始から15年、京阪神方面などから『大杉』のファンも増えてきており、地域おこしの手助けに感謝しています。今年は最初に口に含んだ瞬間は辛く感じ、上品な甘さに変わっていくうまさ。ぜひ味わってほしい」と呼び掛けている。【行方一男】

 「大杉」は地元の大杉神社の地下を水源に湧き出す「大杉の清水」を仕込み水、その清水を引いた棚田で栽培した「五百万石」を酒米として、宮津市の酒造会社「ハクレイ酒造」に委託して醸造。今年は天候の影響で昨年よりも800本少ない約3500本(720ミリリットル)とプチボトル(180ミリリットル)約500本を製造した。

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