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喜界島から飛び立つ隊員に贈られた 「特攻花」絵画展 4月26日まで大刀洗平和記念館 /福岡

横山さんと特攻花の一輪挿しを描いた作品

 太平洋戦争末期に鹿児島県の喜界島から飛び立つ特攻隊員に贈られた「特攻花」と呼ばれる花を画家の横山忠正さん(68)=東京都=が描いた絵画の作品展が、筑前町高田の町立大刀洗平和記念館で開かれている。4月26日まで。【桑原省爾】

 奄美大島の東に浮かぶ喜界島は沖縄方面へ向かう特攻機の中継地だった。島に咲く天人菊(てんにんぎく)を女性たちが特攻隊の若者に贈ったことから特攻花と呼ばれるようになったという。世界中の「花の肖像画」を描いてきた横山さんは2016年暮れにこの話を友人から聞き、翌年、特攻隊員が最後に見た風景や空気感を体感しようと出撃が最も…

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