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木語

ドラゴンも怒る偏見=坂東賢治

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 伝説的な香港のカンフースター、ブルース・リーが世界的に大ヒットした「燃えよドラゴン」(1973年)の前に主演したのが「精武門」だ。日本では「ドラゴン怒りの鉄拳」の題で公開された。

 「精武門」は中国武術の流派を意味する。劇中に登場する道場「精武館」は清末、上海に実在した武術家、霍元甲(かくげんこう)が中国武術の再興のために創設した「上海精武体操学校」がモデルだ。

 リーが演じた霍の弟子、陳真は架空の人物だが、日系の道場に乗り込んで暴れ回り、「東亜病夫(とうあびょうふ)」と書かれた額を蹴り割る場面が有名になり、その後も映画やテレビドラマでリメークされた。

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