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イラン核合意 「順守を」「経済支援を」溝埋まらず 紛争手続き発動後初協議

 崩壊寸前のイラン核合意を巡り、イランと核合意当事国(英仏独中露)は26日、ウィーンで政府高官級協議を開いた。米国とイランの武力衝突の危機を経て、英仏独がイランへの国連制裁復活につながる「紛争解決手続き」を発動してから初の協議となったが、イランに核合意順守を求める英仏独と欧州に経済支援を要求するイランとの溝は埋まらなかった。一方で、全ての参加国が核合意を維持し、建設的な議論を続けることで一致した。

 イランのアラグチ外務次官は会議後、核合意に明記されたイランへの経済支援が実施されていないことに改めて不満を表明。イランが1月以降、核合意による制限を全て解除したことで「(合意の見返りを受け取っていない)イランと他国が対等の立場になった」と主張した。

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