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被災地跡に活気再び 南阿蘇村、外国人向け専門学校誘致へ 22年度の開設目指す /熊本

外国人専門学校の誘致が進められている村所有の施設

 2016年の熊本地震で東海大阿蘇キャンパス(農学部)が被災するまでは学生街として栄えていた熊本県南阿蘇村黒川地区の再生に向け、村が外国人留学生用の専門学校の誘致を進めている。近くの栃木(とちのき)地区で22年度の開設を目指す。また若者を呼び込みかつての活気を取り戻したい考えだ。

 熊本地震前の黒川地区は下宿・アパートが約60棟並び約800人の学生が過ごしていた。しかし地震で下宿が倒壊し同大の学生らが命を落とすなど甚大な被害を受けた。

 阿蘇キャンパスの主な研究・教育施設は熊本市東区の熊本キャンパスに移され、実習施設のみに縮小された。現在、地区は30世帯程度が居住し、十数棟のアパート・下宿が残るだけだ。復興工事関係者が暮らすが、工事終了後は需要がなくなるとみられ地区の衰退が心配されていた。

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