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枝野氏と玉木氏 缶チューハイ手に3時間 腹を割って語り、それでも超えられなかった溝

インタビューに答える立憲民主党の枝野幸男代表=東京都千代田区の衆院第1議員会館で2020年2月6日、長谷川直亮撮影

 立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は1月8日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の応接室で3時間会談した。両氏の片手にはそれぞれ缶チューハイ。7日の会談で合流協議が難航したことを踏まえ、「数回は会談を重ねなければならない」と考えた枝野氏が腹を割って話そうと、宿舎の自動販売機で購入したものだった。

 枝野氏は会談で、党名や基本政策を立憲のままにする「吸収合併」を主張。立憲関係者によると、合流後に玉木氏をどう処遇するかといった人事の提案もあったという。一方、玉木氏は政策を練り直す「対等合併」にこだわり、双方の主張は平行線に終わった。1本ずつの缶チューハイは1時間ほどで空になり、枝野氏は後に周辺に「2本ずつ買っておけば良かったかな」と笑った。

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