「週末が怖い」横浜中華街、ホテル業界打撃 他業種にも危機感

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2月27日午後2時過ぎの横浜中華街
2月27日午後2時過ぎの横浜中華街

 新型コロナウイルスの感染拡大が神奈川県内経済に影を落とし始めている。県内の観光地では、インバウンド(訪日外国人)の減少などで訪問者が減り、観光施設が休館を決めるなど観光業を中心に影響が広がりつつある。横浜商工会議所の上野孝会頭は27日の記者会見で「横浜市内の観光関連企業に大変大きな影響が出ていると言わざるをえない」と危機感をあらわにし、製造業など他の業種にも影響が拡大する可能性を指摘した。【樋口淳也、池田直、因幡健悦】

 上野氏は会見で、県内屈指の観光地・横浜中華街の現状に言及。「客足が想定以上に減っているという声が聞こえている」とし、売り上げが通常の3割ほどに落ち込んだ飲食店もあると述べた。

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