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「生徒は不特定多数の『公衆』」音楽教室の曲使用料徴収、JASRAC主張認める 東京地裁判決

「大変残念。引き続き闘う」と判決について語る音楽教育を守る会の大池真人会長=東京都千代田区で2020年2月28日午後2時、田中理知撮影

 音楽教室で演奏される楽曲に、日本音楽著作権協会(JASRAC)が著作権使用料を徴収できるかどうかが争われた訴訟の判決で、東京地裁は28日、「徴収できる」と判断し、音楽教室側の請求を棄却した。佐藤達文裁判長は「徴収は、文化の発展に寄与するという著作権法の目的に反しない」と述べ、JASRAC側の主張を全面的に認めた。

 原告は「ヤマハ音楽教室」をはじめ、教室を運営する全国約250の個人・企業・団体。JASRACが2017年2月、教室側に楽曲の使用料を徴収する方針を公表したため、「音楽教育を守る会」を発足させ、17年6月に提訴した。

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