新型肺炎 札幌新陽高が在宅学習 パソコン使い“遠隔授業”1カ月前から検討、生徒の健康管理も /北海道

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パソコンを使い自宅にいる生徒と「遠隔授業」をする教諭=札幌市南区の札幌新陽高校で、竹内幹撮影
パソコンを使い自宅にいる生徒と「遠隔授業」をする教諭=札幌市南区の札幌新陽高校で、竹内幹撮影

 「2時間目もがんばろうね」。28日午前9時40分ごろ、札幌市南区の札幌新陽高校(荒井優校長)の職員室で、女性教諭がパソコンの画面に語りかけた。画面には数式と生徒の笑顔が映っている。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、高校でも臨時休校が検討される中、同校は臨時休校せず、28日から3月13日まで、1、2年生の約600人を対象に在宅学習に切り替えた。教諭と生徒をつなぐツールは、同校が生徒に貸与しているタブレット端末のiPadとノートパソコン。約70人の教諭は28日朝から、生徒30~40人…

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