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ヒエ塚古墳、全長は129メートル 発掘調査、基底石など発見 天理 /奈良

ヒエ塚古墳前方部の調査で見つかった基底石(手前)や葺き石=天理市萱生町で、藤原弘撮影

 天理市教委は、同市萱生(かよう)町の前方後円墳「ヒエ塚古墳」の発掘調査で、前方部前端に石を留めるために設けられた基底石や抜き取った痕跡が見つかり、古墳の全長が129メートルと判明したと発表した。同古墳は古墳時代前期前半(3世紀後半)の築造とみられ、早い時期の前方後円墳の構造を知る史料だという。

 市教委は1月から、前方部に幅約2・6メートル、長さ12メートルの調査区を設けて調査。墳丘の裾付近とみられる場所に幅、高さ各50センチ前後の基底石4個が見…

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