メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型肺炎 県立校、4日から休校 小中校もほぼ同調 児童生徒や保護者ら、動揺と不安 /愛媛

臨時休校について担任から説明を受ける児童ら=松山市で、中川祐一撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で安倍晋三首相が全国の学校に3月2日から臨時休校するよう要請したことを受け、中村時広知事は28日、臨時記者会見を開き、高校など県立学校については3月4日から休校とする方針を発表した。小中学校についても市町に同様の対応を求め、松山市など大半は同じ対応となる見通しだ。休校となるまで2日間の猶予を設けた形だが、長期の休校となることには変わりなく、児童生徒や保護者からは動揺や不安の声も聞かれた。【木島諒子、花澤葵、中川祐一】

 会見と県教委によると、休校期間中の子どもたちの居場所の確保や学習の遅れ、学校行事や運営などの対応を検討するため、政府方針から2日遅らせた。3月1日に予定されていた県立高校や中等教育学校の卒業式は感染症対策を徹底した上で実施。卒業式の振り替え休日となる同2日も活用して各種対応を検討し、同3日を休校前最後の登校日とした。

この記事は有料記事です。

残り1116文字(全文1501文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナ 「ぜひ旅行なさって」 「GoTo」に横浜市長 /神奈川

  2. 東京23区封鎖と全員PCR検査を

  3. 「GoTo」反対署名、5日間で9万人超 「その予算を医療現場や被災地に」

  4. 東京都内で新たに280人台の感染者 過去最多

  5. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです